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総合医科学研究所
バイオマーカー 疲労プロジェクト 臨床評価業務 ビジネスモデル エビデンス 活動報告
ビジネスモデル
■ベンチャー第二世代のビジネスモデル
既存の第1世代ベンチャーの特徴である「単一技術(Seed)に依存した一発勝負型」のビジネス展開を超え、総合医科学研究所は、複数の技術(Seeds)を結集し、複数の収益(Profit)を得ることのできる「Multiple Seeds & Multiple Profit」のリスク分散・高収益・永年成長型ビジネスモデルを実現しました。
■Multiple Seeds
 従来のバイオベンチャーは、すべて技術(Seed)からの出発でした。一方、当社は、マーケットニーズをすべての出発点としています。すなわち、「臨床評価システムの開発」という大きなマーケットニーズをターゲットに、「今、どの技術が必要か」を見極め、その技術を的確かつ迅速に導入するシステムを構築しています。
さらに、当社は、「大学発バイオベンチャー」の強みであるネットワークを最大限に活用することにより、単一技術のみに依存せず、ニーズに対応した複数の優れた技術で臨床評価システムの開発を行っています。
「単一技術に依存しない。」
ひとつの優れた技術で製品開発できる時代は終わりました。これからは、「Multiple Seeds」の時代です。
■Multiple Profit Multiple Profit-making sources
総医研の最大の特長は「Multiple Profit」、すなわち、ひとつのバイオマーカー技術の開発において、複数の収益源を持っていることです。
また、技術の開発と同時にキャッシュフローが動き出すことも、総医研のビジネスモデルの特長といえます。結集した技術をもとに開発した「バイオマーカー」は、自社の業務である「臨床評価試験」において実用化することで、既存マーカーとの異同を示し、その精度の検証と長所を示すことが可能です。さらに、医薬品やトクホの許可あるいは学術論文を通じて、そのバイオマーカーを用いた臨床評価システムのスタンダード化・オーソライズ化が可能です。
 また、これらの総医研が知的所有権を有するバイオマーカー・臨床評価システムをスタンダード化させることにより、臨床評価試験事業での高収益性を確保しています。
さらに、医薬品の共同開発においては、従来、製薬企業1社との契約が通常でしたが、総医研の臨床評価システムの開発は、当該ターゲット分野の医薬・トクホ開発を目指すすべての企業を対象としており、複数社との同時契約を可能にしています。
 従来のベンチャーという枠組みを超えた高収益・永年成長型ビジネスモデル。
これが「ベンチャー第二世代」総合医科学研究所のビジネスモデルです。
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